北海道より、卒業生てつしです。
みなさんいかがお過ごしですか?? 関東は連日暑い日が続いていると聞きました。体調に気をつけて日々お過ごしくださいね。
暑さに嫌気がさした方はぜひ北海道へ…。
先日、道東は釧路市に免許合宿のため行ってきました。
釧路、最高です。
ご飯は美味しい、人は温かい、日中はカラッと過ごしやすく、夜は7月末というのにひんやり快適。
みなさん、ぜひ釧路に。空港もあって関東からのアクセスも抜群です。
釧路が大好きになりました笑 免許も無事取れそうです。
さて、本題に移りましょう。
今日札幌市の体育館でゲイバレーの大会が開催され、先輩スタッフのたっくんが参加するということで応援に行ってきました!
のそのそ起きて、支度をして出発。地下鉄を乗り換え、最寄りで下車。
てくてく歩いて体育館に到着。
みなさんゲイバレーって観戦したことありますか??
当たり前なんですが、参加者みんなゲイなんです。会場に入ると、男性しかいないし、と思いきや女声の悲鳴? は聞こえてくるしでぱっと見カオスな空間です笑
自分はこのカオスな雰囲気が結構好きです。お姉様方の悲鳴が聞こえるとなんだか落ち着きます(?)
会場で何人かの知り合いとすれ違い、たっくんどこいるかわかる〜? と聞き込みをしてコートに到着。
どっちのチームだっけ…とキョロキョロしていると
スパイクが決まり、応援席から、わぁ!! っと歓声が上がります。
ゲイとはいえ(?)みんな男性なので、プレーはかなり迫力があって見応えがあります。
ただみんなゲイなので(?)たま〜にフェミニンな雰囲気がコートから漂う瞬間があります。
目から入ってくる情報と耳から入ってくる情報が錯綜し混乱する瞬間が、ゲイバレーの醍醐味ですね!!(?)
またスパイクが放たれ、打ち込まれたチームのプレイヤーが、キャーーーーっ!! と悲鳴があがり
ゲイバレーって感じだなぁ、としみじみ
あれ、そうだ、たっくんどこだっけ…。ってあれ…?
よく見ると、悲鳴をあげたのはたっくんでした。
10ヶ月ぶりの再会、元気な姿が見れてとても嬉しかったです!
(どこから目線なんでしょうか)
試合中は話しかけるわけにいかないので、観戦。
試合が終わってから挨拶して、気持ちばかりの差し入れをしました。
そこから一緒に観戦したり、近況報告をしあったり、とっても充実した時間でした!
(たっくんありがと🫶)
ご存知の方もいらっしゃるかもしれないですが、たっくんのチームは年齢層もメンバーもバラバラでザ・多様性って感じです。
もちろん応援側もいろんな人がいます。中でもびっくりしたのはマダムがいらっしゃったことです。
プレイヤーはもちろん男性ばかりの会場のなか、女性の存在はかなり目立ちます。おそらくプレイヤーの関係者だと思うんですが、一体どういうつながりなんでしょうか。
サポーターとプレイヤーの関係性ももちろん気になりますが、プレイヤー同士の関係性も気になります。年齢も出身もバラバラ…。いったいどういう成り立ちなんでしょうか…。
ただ一つ確かなのは、みなさんバレーを楽しんでいる、ということです。
僕はスポーツ、特にチームスポーツと縁がない人生でした。足ひっぱたら申し訳ないな…。とか思ってしまい、参加するのもちょっと億劫です。
ただ、試合を見ていると、一人のミスをみんなでカバーしあったり、一人のナイスプレーをみんなで分かち合ったり。
勝利を目標で全員で協力している姿にはほんとうに惹かれます!!
いろんなバックグラウンドを持つ人たちが、バレーを楽しんでいる、という点で繋がれるなんてすごいな〜と思いながら見ていました。
とりわけゲイってつながりを作るの、難しいですよね。
日常の延長線で出会うことはかなり難しいですし、二丁目のゲイタウンも、お酒が苦手だとちょっと敬遠してしまいがちです。インスタとかマッチングアプリといったSNSでの出会いも、表面的でなんとなく刹那的です。
そんな中、スポーツ、という軸で出会えるゲイバレーは、つながりを見つける場として重要な役割を担っているのかもしれません。
ゲイバレー自体も、本気で勝ちに行きたい、バレーを楽しみたい、はたまた出会いを求めたり、いろんな目的をもった人がいると聞いています。
ある一人のゲイが、ゲイバレーと出会うまで、いろんなドラマがあるんだろうな、と思います。たくさんあるチームのそれぞれにも、もちろんたっくんがいるチームにも、歴史やドラマが下敷きにあるんだろうなと思うとなんだかワクワクします。
もう少し手前の、ゲイバレーそもそもの成り立ちにも、何かドラマがあるような気がしてなりません。
これでも研究を齧ってるいち大学院生として、深く分け入ってみたいフィールドでもあります!!笑
スポーツ観戦も楽しみ、たくさんエネルギーをもらえた週末でした。
卒業に向けて修論がんばって書いていこうと思います!
それではまた


